NHKのクローズアップ現代plusに出演 住宅ローンでリフォーム



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23年続くNHK「クローズアップ現代plus」(2016.6.16放送)に出演させていただきました。


「マイナス金利政策」の影響を活用し、超低金利の住宅ローンで「性能向上リノベーション」を行っている工務店として取材を受けました。
正直言うと、「弊社のような零細企業になぜNHKが???」と思い、新手のサギなのかとかなり疑いましたが、23年も続く「クローズアップ現代」のディレクターさんからキチンと説明を受けて納得して取材を承諾しました。

NHKディレクターさんからの電話でのヒアリング取材をしてから、放送三日前というかなりタイトなスケジュールでの取材でした。

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【取材中の様子】

六時間を超える取材で、番組の構成上、実際に放送されたのはほんの二分くらいでした。

内容的には、マイナス金利の影響によって、住宅ローンが超低金利になったという点と、その超低金利の住宅ローンをリノベーションに使えるという点が最大のテーマ。

市場では「中古物件購入+リノベーション」が一般化してきて、住宅ローンを使えてはいたのですが 今お住いのマンションをリノベーションや大型リフォームしようとするときには手持ちの現金か金利の高い無担保ローンでしか、資金計画を立てられませんでした。
ですが、実際に相談をいただくお客様の多くは、やはり現在の住宅を長く安心して住めるようにリノベーションしたい。
また築年数や住宅診断を考慮すると、結露の問題や老朽化した床下の給排水管は、リフォームの時しか新設できないことから 後回しにはできない内容です。

しかし、その希望や後回しにできない給排水管や結露の問題を解決するには大掛かりなリノベーション工事を しなければならず、引っ越しもしていただきますし、予算も高額となり、お客様もあきらめて表面的なリフォームに変更することも多かったのです。
しかし、給排水管や結露の問題、また家の寿命を延ばすことはその時に工事しなくても近い将来は工事しなければならない、避けては通れない問題です。
そういう意味で考えるとリノベーションは新築や建て替えと同じで部類に入るのにも関わらず、今までの融資側の評価が低いため資金計画が難しかったのが 実情でした。

このような中で経済的には、劇薬ともいわれるマイナス金利政策によって、融資する銀行側を動かしてくれたことは間違いないかと思います。

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数年前に
「サンビックさんでリノベーションしたいけど、無い袖は振れないの。手持ちでできる範囲でリフォームして」
と言われたことがあります。

しかし、今は超低金利の住宅ローンをリノベーションの資金計画として銀行側が率先して融資してくれるのはすごいことです。

実際に今回の取材を一緒に受けていただいたT様は、はじめは「金利の高めの短い無担保ローン」で計画していましたが、ある銀行さんより超低金利の住宅ローンをしかも30年以上で融資しますとの提案をいただき、月額3万円の返済で負担なく ご希望の「木のリノベーション」を施工することになったという内容で、これが放送されました。

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取材された内容について、ディレクターさんより
「今回は尺が短く決まっているので余り長くは放送できませんが、サンビックさんの取り組みは大変に興味深いのでもっと取材させてもらえませんか?それを別な内容の番組で使わせてもらってもよいですか?」
とのことですので、また改めてこのコラムで詳しく書きたいと思います。


何よりうれしかったのは、放送日から多くのお客様や職人さんや取引先、友人知人などからご連絡をいただき、まるで自分のことのようにうれしいうれしいと言って喜んでいただいたことです。
このような素晴らしい方々に支えられていることに感動いたしました。

「一生おつきあいいただける会社でありたい」との理念で地道に35年間の歩みを進めてきて本当に良かったです。

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