「木のマンションリノベーション」設計コンセプト

  • 20年、30年と時が経つほど愛着がわき、木の味わいある住まいに
  • 整理収納コンサル
  • 断熱・給排水工事
  • マンションに最適な空気環境を作る間取りと素材

10年、20年、100年経っても愛着の持てる空間

デザイン -一級建築士が建具もドアも家具も、そしてソファも作る

マンションリノベーション サンビック デザイン クライアント1人1人の家族構成や生活リズムなどをヒアリングしオーダーメイドの住まいと暮らし方を設計する。『その人のためだけの暮らしというライフスタイル』を作るのが、私たちの「木のマンションリノベーション」です。
時間の経過と共に、ご家族のライフスタイルも変わりますので、その時々の流行りのデザインを追うのではなく、住んでからも20年、30年と時間が経つほど愛着がわき、木の味わいある住まいづくりを大切にしています。

ライフスタイルの変化に合わせて生活空間も変えられるように、可動式の家具や収納も20年以上注文住宅を作ってきた大工棟梁の江波戸と河西が作ります。
そこまでこだわることで、無機質なコンクリートの箱であるマンションが、本物の木の持つ温もりに包まれた心落ち着く空間に生まれ変わるのです。

マンションリノベーション サンビック デザイン

仕上げ材の質感にもこだわった3Dパースでディテールまで設計

設計図書でのお打ち合わせの際は、平面・立面・展開図はもちろん、一番わかりやすい3Dパースを用いて仕上げ材の選択からディティールといった取り合いまで細かな設計までしています。
〝木の家〞というコンセプトがあるからこそ、その空間により近づけるために、よく使う木などの素材は写真を元に質感にこだわり、そのまま大工棟梁に渡せるくらい詳細に描き込んでいます。

左)完成したLDK。棚の木 枠フレームや土間のタイル、目地などのディテールが具現化しています。
右)3DのLDK。シナやツガなどの素材は写真を元に画像化して使用しているのでとてもリアルです。

マンションリノベーション 3Dパース LDK

左)大工棟梁に説明するときは、3Dパースを見せながら説明します。
右)詳細までつくりこむので、カウンターの角まわりのディテールまで、完成イメージをお見せすることができます。

マンションリノベーション 3Dパース ディテール

左)断面パース。躯体や天井裏・床下の懐(水道配管)・下地・仕上げ・造作材・窓をすべて描いています。廊下に洗面台を付けるとどのような空間になるのかも説明可能です。
右)スケルトンにした状態躯体から仕上げまで切り替えながらの“定点観測”が可能です。

マンションリノベーション 3Dパース 断面図・スケルトン

暮らしてから大切な整理収納もプロがコンサル

設計から暮らした後までの整理収納コンサルティング

マンションリノベーション サンビック デザイン 大切なのは、お引渡ししてからのお客様の暮らしです。
せっかく理想通りの住まいができても、荷物が入りきらない、空けてない段ボールがたくさんある、といった状態ではもったいないですよね。

その暮らしに焦点を当てると、整理収納は無視できません。 整理収納を考慮していない設計では、暮らし方の提案はできないのです。そこで私たちは、「片付け終わる=暮らしの始まり」として整理収納プランを設計に組み込み、暮らしてからもサポートいたします。

収納を考慮する、ということは、収納スペースをたくさん作ることではありません。 「収納スペースがいっぱい欲しい」というご相談をよくいただきますが、実際は収納スペースをたくさん作っても解決しないことがほとんどです。

整理収納はプロとして仕事が成り立つくらい、コツがありスキルが必要で、『収納の指定席』をキチンと決めてあげる必要があります。 工事完成後の暮らしで綺麗に収納できているのは、コンサルタントによる『収納の指定席』をしっかり実行されているからなのです。

 
マンションリノベーション サンビック 整理収納

目に見えない断熱・給排水工事が最も重要

断熱 ―マンションの構造ならではの結露を防ぎ、相乗効果によって光熱費も軽減

サンビック マンションリフォーム マンションリノベーションにおいて最も重要なのは、目に見えない部分の工事です。
マンションで特に問題になるのが、結露・カビの問題です。
そもそも結露は、「室内の多湿」「温められた室内温度と冷たい外気温の温度差」によって起こります。
温度差を減らすために二重サッシ等で窓を断熱するのは有効な手段です。しかしマンションは、構造的な特徴によって窓だけの断熱だけでは結露を防ぐことは難しく、居室をぐるりと断熱材で覆う作業が必要です。
ただ覆えば良いというわけではなく、必要な箇所には厚さを調整して対策することが必要です。
サンビックでは長年の経験・知識を活かし、お客様のお宅に最適な施工方法をご提案いたします。そうやって断熱施工を行うことで結露、カビを防ぎ、さらに相乗効果によって夏涼しく、冬暖かい家になるため、光熱費の軽減につながっている声を多数いただいています。

給排水工事 ―マンションごとの特徴にも配慮した施工が必要不可欠

さいたま マンション リノベーション リノベーションにおいて、給排水の改善は不可欠です。 水道配管はサビの詰まりや経年劣化でひび割れが起き、放っておくと水漏れなど大きなトラブルに繋がり、最悪数年後にまた多大な修繕費がかかってしまう可能性があります。

さらに、マンションは「排水勾配を取りにくい」「点検が難しい」という特性があり、詰まりやすさを改善するため、多くの管理組合が1年に1回排水管の高圧洗浄を実施しています。
しかし、業者がそれを知らず、そのマンションの環境に見合わない配管を設置してしまい、壊れたり外れて水漏れしたり、高圧による戻りで水が溢れ出る等トラブルが多発してしまうという問題もあります。

また管理組合役員をやったことがある方ならお分かりかと思いますが、この室内(専有部)の給排水管の更新や新設は、管理組合全体で工事するには様々な障壁が多く、なかなか進まないため、できれば個人でリフォーム・リノベーションした際に合わせて工事することが望ましいと考えられています。
リフォームにしてもリノベーションでも、この配管の工事に触れない業者があまりに多いのも事実ですし、多くの業者の“リノベーション”には基礎の基礎になるこれらの項目が入っていないのです。
もしかするとこのような知識もないのかもしれません。
水道管以外では、電気配線のやり直し、新しく設置するネット回線といったインフラ全般を新しくしないといけません。
しかしながら、多くの企業の“リノベーション”には基礎の基礎になるこれらの項目が入っていないのです。

マンションに最適な空気環境を作る間取りと素材

間取り ―部屋ごとに循環させることで空気を全体に行き渡らせる

サンビック マンションリフォーム マンションは、部屋を「田の字」に仕切った間取りが多用されていますが、気密性が高すぎて、通気が悪くなってしまうことが多々あります。通気が悪いということは、湿気を含んだ空気がその場から動かず、湿気が篭り、結露になる可能性も高くなります。これは住み心地の観点から言えば、断熱だけでは不十分な点と言えます。

私たちは、マンションで最適な空気環境を作り出すため、換気経路の改善を行い、通気を良くするための間取りに徹底的にこだわります。
そうやって部屋ごとに循環させることで空気が全体に行き渡る設計になり、過ごしやすい環境を作り出すのです。
また実際に、生活動線の観点でも「リビングから洗面所に入れて洗濯が楽になった!」など嬉しい声をいただいています。

空気が全体に行き渡る設計になっており、過ごしやすい環境を作り出します。

全室空調管理 エアコン一つで全部屋の空調を整えます

全室空調管理

現在の日本の住まいはほとんどが強制熱源機(クーラーやファンヒーター)を使い、夏は冷房で冷やしすぎてしまったり、冬は暖房しすぎで乾燥させて病原菌ウィルスを増殖してしまう。 つまり不健康な空気環境を作り上げてしまっています。
さらに強制熱源機は、空気の性質上足元が冷たく頭上が熱くなり、人間にとってもっともよくない熱環境になっています。

1番適しているのは、輻射熱や遠赤外線の間接的熱源機がよいと言われています。
例えば、床暖房がそれにあたりマンションに向いているのですが、最大のデメリットはかなりの初期投資も高額で維持費も高い、さらにメンテナンス性も極めて低く壊れると厄介です。

そこで、スケルトンインフィル工法を利用し、コンクリート躯体の床と乾式二重床の間にルームエアコンで暖房を流すことで、初期費用が1/3程度で済み、メンテナンス性も高い全室床暖房を提供しております(冷房は天井から)。真冬でも常に気温20度前後をたもちつつ、しかも輻射熱だから一切空気を汚さずに、さらに下から暖かさを感じる住まいとなります。

この取り組みが評価され、公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター主催の『第36回住まいのリフォームコンクール』におきまして、国土交通大臣賞を受賞いたしました。

素材 ―マンションの空気環境を良くして、結露まで防ぐ素材

吉野杉(30mm)と珪藻土エコ・クィーン

サンビック マンションリフォーム マンションに最も適した床材を追求し続けて、行きついた答えが国産の吉野杉です。
日本の四季特有の高温多湿がとても極端な環境下で育った吉野杉は、何といっても抜群に美しさと香りが良く、肌心地も夏は爽やかで真冬でも裸足で過ごす人がいるほど冷たくありません。 通常は15mmの厚さであることがほとんどですが、上記の効能をより発揮させるために弊社では30mmの厚さにしています。

窓枠やドア枠に関しては、木目が濃く美しい栂(ツガ)材をべースに。カウンターには、お客様の好みでオークやナラ材など様々な種類の無垢材を使い、大工がオリジナルの仕上りに造作します。

壁材に使用する珪藻土は、生体の健康に好影響をもたらす「マイナスイオン効果」を発揮すると医学博士によって科学的に解明されている唯一の珪藻土内壁材です。
吸湿性に優れ、結露の原因である「室内の多湿」を防ぎ空気を浄化し、ホルムアルデヒドなどの有害化学物質も出しません。 シックハウスの原因となる「カビの発生」や「ダニの繁殖」「結露」を抑制するため、気密性の高いマンションの構造を考えると最も適していると考えます。

マンションリノベーション サンビック 自然素材 吉野杉 珪藻土

リノベーションをお考えでしたら、ぜひ一度、私たち3人に会いにいらしてください。
「良い人と良い仕事がしたい。だからこそ自身が常に善き人であれ。」これが僕たち3人の理念です。
その根底にあるのは「信頼」です。

大工棟梁の江波戸と河西が現場で働きながら建築士の資格を取得したのは、ただただ「お客様や取引先から信頼を得るため」です。 必死に努力してきた二人の生きる姿勢に、心からの信頼を寄せています。
だからこそ、ぜひお客様に直接二人に会ってもらいたいのです。

私たちのお客様は、何度も見学会に参加され、お客様ご自身がどんどん詳しくなっていきます。
直接会って話して、木が香る心地良さ、空気の清々しさ、夏涼しく冬暖かい快適さ、目には見えないけれど大切な裏側の工事へのこだわりを五感で体感いただいた上で、信頼できるかどうか見極めていただいているのだと思います。

お客様との出会いを、心より楽しみにしています。

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